割と人生の序盤で出会うヒーロー

 

小さいお子さんのお母さんとか、保育士さんとかからよく聞く「アンパンマンスすげぇ」って話。

 

今も昔も子ども達から圧倒的な人気を誇る国民的キャラクター。割と人生の序盤で出会うヒーロー。

 

というわけで今回のテーマはアンパンマンと仲間たち。

 

とりあえず今回のルール。

 

1.いつものように、スケールは統一。だいたいみんな同じくらいの大きさで作る。

 

2.キャラクター多すぎるので、とりあえず10体でカンスト。

 

そして3つ目のルール。

 

自立する。

アンパンマンシリーズを一番喜んでくれるのはやっぱり小さな子どもたちなので、彼らが遊んだ時、きちんと立つ人形でありたいなと思います。すべての作品、単体で、支えがなくてもしっかり立つように作っていきます。

 

まずはアンパンマン。

 

これまでにも何度も作ってきたので恐らく両手縛られてても作れる。

 

食パンマン。

 

彼の顔って何枚切りなんでしょう?

 

カレーパンマン。

 

この体の構造ではどれも問題なく自立します。

 

ジャムおじさん。

 

実は人間じゃなくて妖精だそうです。

 

バタこさん。

 

彼女の正体も妖精だそうです。

 

メロンパンナ。

 

マルコが子どもの頃にはいなかったキャラクター。

 

ロールパンナ。

 

メロンパンナのお姉さんらしい。

 

バイキンマン。

 

「バイキンマンの方が好き」って子が割といっぱいいる。

 

ドキンちゃん。

 

女の子にすさまじい人気を誇る。

 

コキンちゃん。

 

ドキンちゃんの妹らしい。

正直動いたりしゃべったりしてるのは見たことない。

 

とりあえずここまで!

 

ずらっと並べてみた。

 

パン工場組。

 

バイキン城組。

 

パン人間三銃士。

 

姉妹その①

 

姉妹その②

 

真上から。

 

ちゃんと全部支え無しで自立してます。

 

そういえば、そもそも「バルーンアートさん」ってキャラクターがいるらしい。どんだけ選手層が厚いんだ。