軽くダジャレ。
バルーンアートのアートたる所以の一つに、「様々な表現方法がある」ということがあげられるのではないかとマルコは考えます。
同じテーマで作品を作っているはずなのに、人によってできあがりが全然違うってことがよくあるんですね。
今回はそれを一人でやってみます。
「一つのテーマでそれぞれコンセプトン違う作品をいくつ作れるか」
お題は「カエル」。理由は朝起きたら雨降ってたから。(5月15日)
では、さっそくやってみましょう↓
コンセプト:絵本風のデザイン。自立する。
コンセプト:海外の児童向けアニメ風のデザイン。自立する。
コンセプト:某カエルのキャラクター風。完全に擬人化したキャラクターとして。
コンセプト:骨格・体の構造を意識。シルエットをリアルに作る。
コンセプト:存在感。今回のシリーズでは最大。(40センチくらい)
コンセプト:ワンバルーン。(1本の風船で作る)
コンセプト:制作スピード重視。グリーティングやバルーンプレゼントに特化する。
・・・うーむ、とりあえずこんなもんかなぁ。
まだやってないやつとしては、
「超リアル指向」「自由にポーズがつけられる」「アクションモデル」
この辺が考えられますね。
なんとなく集合写真。
・・・いっぱいいると異様だ・・・。
ちなみに個人的にはこの子が一番好き。
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strona www (土曜日, 04 11月 2017 00:48)
diploid
poznaj przyszłość (金曜日, 17 11月 2017 21:36)
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