カエルでバルーンアートをかんがえる

 

軽くダジャレ。

 

バルーンアートのアートたる所以の一つに、「様々な表現方法がある」ということがあげられるのではないかとマルコは考えます。

 

同じテーマで作品を作っているはずなのに、人によってできあがりが全然違うってことがよくあるんですね。

 

今回はそれを一人でやってみます。

 

「一つのテーマでそれぞれコンセプトン違う作品をいくつ作れるか」

 

お題は「カエル」。理由は朝起きたら雨降ってたから。(5月15日)

 

では、さっそくやってみましょう↓

 

 

 

コンセプト:絵本風のデザイン。自立する。

 

 

 

 

 

コンセプト:海外の児童向けアニメ風のデザイン。自立する。

 

 

 

コンセプト:某カエルのキャラクター風。完全に擬人化したキャラクターとして。

 

 

 

コンセプト:骨格・体の構造を意識。シルエットをリアルに作る。

 

 

 

コンセプト:存在感。今回のシリーズでは最大。(40センチくらい)

 

 

 

コンセプト:ワンバルーン。(1本の風船で作る)

 

 

コンセプト:制作スピード重視。グリーティングやバルーンプレゼントに特化する。

 

 

・・・うーむ、とりあえずこんなもんかなぁ。

 

まだやってないやつとしては、

 

「超リアル指向」「自由にポーズがつけられる」「アクションモデル」

 

この辺が考えられますね。

 

 

なんとなく集合写真。

 

・・・いっぱいいると異様だ・・・。

 

 

 

ちなみに個人的にはこの子が一番好き。

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